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卒業生の声
第一薬科大学では知識だけでなく、諦めない気持ちと気配りを身につけました。

株式会社 タカラ薬局 代表取締役
岡村 由紀子さん[薬学科 1993年 卒業]

第一薬科大学では、勉強以外のことも学べました。例えば実験に失敗しても、精度を上げるために常に原因を究明するのです。そこから些細な部分までの気配り、最後まで諦めない気持ちを養えたと感じています。生薬学の講義では、生薬一つひとつの有効成分や薬理作用などを詳しく教えてもらえたので、身近な植物や食品と、医療とをつなげて考えられるようになりました。どの先生も優しく接しやすく、テストでわからなかったところを聞くと丁寧に説明してくださったのを覚えています。大学に入って部活ばかりしていた私を心配して、声をかけてくださる先生もいました。

高校生の頃からバスケットボール三昧で、講義だけでなく部活動にも打ち込んでいましたね。バスケット部では学年間の仲が良く、春や秋に開催される近隣大学との定期戦はいつも卒業生の方々が応援に来てくださいました。特に鹿児島まで駆けつけていただいたことは今でも忘れられません。

卒業後、薬剤師紹介会社へ登録したのがきっかけでタカラ薬局への入社が決まりました。その後、代表取締役社長に就任し、今では調剤薬局の経営をしています。今度は私が大学で学んだことを還元していく番です。福岡の医療をより身近に担える薬局経営・薬剤師育成を目指します。