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対談
大学でしっかり基礎を身につけて幅広く活躍できる薬剤師へ

娘 : 下野 恵実 さん [ 漢方薬学科 2018年 入学 ]

母 : 下野 睦子 さん [ 薬剤学科 1993年 卒業 ]

睦 子・・・・ 私の場合は高校一年生のときに「白衣の仕事がかっこいい」という動機から薬剤師を目指すようになりました(笑)。それから当時の担任の先生に相談して第一薬科大学を志望するようになりました。

恵 実・・・・ 私も高校の早い段階から第一薬科大学志望で、そのための勉強をしてきました。福岡の薬学部に進学したいと思い、母がここの卒業生だということは知っていましたが、オープンキャンパスで興味を持って漢方薬学科に進学しました。入学してすぐのフレッシュマンセミナーはすごく良い経験で、そこで知り合った先輩には今でも勉強のアドバイスをもらったり交流が続いています。

睦 子・・・・ フレッシュマンセミナーは私も印象に残っていますね。あとはやはりゼミの先生や同級生とは仲が良くて、ゼミ旅行に行ったことなどよく覚えています。特に先生には国家試験対策や就職活動などで相談に乗っていただき、お世話になりました。

恵 実・・・・ 先生には分からないところを積極的に質問しに行くようにしています。高校生の頃から化学の講義は好きだったのですが、当時はなんとなく覚えていた反応が、本当はどのように起きているのかを深く学ぶことができる有機化学の講義は興味深いですね。

睦 子・・・・ 薬は直接体の中に入り、命に関わることもあるものなので、絶対に間違ってはいけません。仕事の中でもおかしな処方や相互作用、併用薬などに気をつけていますが、その前提となる基礎を大学でしっかり身につけてほしいですね。その上で自分の意見をはっきり言える薬剤師になってほしいと思っています。

恵 実・・・・ 試験前には大学のカフェテリアで友だちと一緒に夜まで勉強することがありますが、国家試験はみんなで乗り越えるものだと母から聞いているのでこれからも周りの人と一緒に勉強していこうと思っています。大学を卒業して就職してからもスキルアップしていって、幅広い分野で活躍できる薬剤師になりたいです。