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令和5年度 第一薬科大学 鹿児島県高大連携研究協議会および新課程の高等学校「化学」に対応するための研修会in 鹿児島を開催しました

令和6年2月15日(木)、サンプラザ天文館(鹿児島市)にて、「令和5年度 第一薬科大学 鹿児島県高大連携研究協議会」を開催し、鹿児島市内を中心に、池田中学・高等学校、伊佐農林高等学校、出水高等学校、大口高等学校、鹿児島高等学校、鹿児島育英館高等学校、鹿児島玉龍高等学校、鹿児島実業高等学校、鹿児島修学館高等学校、鹿児島情報高等学校、鹿児島第一高等学校、加治木高等学校、鹿屋高等学校、鹿屋女子高等学校、神村学園高等部、川辺高等学校、錦江湾高等学校、甲南高等学校、国分高等学校、薩南工業高等学校、尚志館高等学校、樟南高等学校、松陽高等学校、川内高等学校、武岡台高等学校、鳳凰高等学校、屋久島高等学校、龍桜高等学校、れいめい高等学校、都城西高等学校の6名の校長先生、教頭先生方をはじめとする高校教諭の先生方58名ものご参加を頂きました。

会の冒頭では、第一薬科大学 小松 副学長より、高大接続教育の理念と実践にも力を入れている本学にとって、初めて鹿児島県で開催された本協議会が最重要会議として位置付けされていること、今後とも益々、鹿児島県内の高等学校との実践的な高大連携関係を強化し、探究活動や理科教育に関わる先生方の声を活かして連携事業のさらなる改善・充実、高大接続を遂行していきたい旨のご挨拶を述べさせていただきました。

協議会は、本学の地域連携推進センター長の森永教授(漢方薬学科長)のファシリテーションの下、様々な分野における活動実績について、武岡台高等学校教頭の宇都先生、尚志館高等学校の特進科科長 岩崎先生、神村学園高等部の高大連携研究主任 有迫先生、都城西高等学校の指導教諭 外山先生より、総合的な探究の時間の取り組みの概要や高大連携の実践的な成果、現場の先生方の声を共有頂く形で報告を頂きました。さらに、高大連携研究協議会に先立ち、新課程の高等学校「化学」に対応するための研修会in 鹿児島 を開催し、現在の高校2年生から履修されている新課程の「化学」に新たに導入された、エンタルピーやエントロピー、電子軌道、混成軌道などについて、本学の高橋准教授より、新課程「化学」の要点「エンタルピーの指導とボルン・ハーバーサイクル」、田畠教授より、「化学反応におけるエンタルピーとエントロピー」の講義を実施しました。

今回、鹿児島市で開催しました高大連携研究協議会では、様々なご提言を賜りました。これらの研究内容を踏まえまして、鹿児島県内の高等学校との連携事業のさらなる改善・充実を図ると共に諸先生方の学校並びに生徒の皆さまのお役に立てるよう高大連携実践内容の充実と強化を行ってまいります。