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【薬学部】漢方薬学科【6年制】定員60名

現代医療に欠かせない漢方薬学を
専門的に学び、
「個」と寄り添える医療人へ。

病気の予防から健康促進、術後の緩和治療まで、現代医学の現場でも幅広く活用されている漢方薬。
現在148種類ある医療用漢方製剤に精通する専門家が医療や健康に関する現場で求められています。
本学科は西洋薬に加えて漢方薬を体系的に学び、人々の健康をサポートできる薬剤師を育成します。

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  • 5分で分かる、漢方薬最前線!

漢方薬学科長メッセージ

博士(薬学)
池谷 幸信 教授

漢方医薬学を通し地域医療に貢献を。

今、セルフメディケーションや検査では異常がなくても自覚症状がある「未病」に対する国民の意識が高まっています。病名がつく前の自覚症状に対しても治療手段をもつ漢方は、国民の医療をサポートする有力な手段。本学科では西洋医薬と日本の伝統的な漢方医薬の高度な知識を体系的に学び、通常の診療のみならず、地域医療に積極的に参加します。在宅医療やプライマリケアに貢献できる薬剤師をめざしましょう。

教育の特徴

日本独自の伝統医学 漢方を体系的に学ぶ。

中国から日本に伝来し、独自の発展を遂げた伝統的医学を漢方と呼びます。漢方医学で使用される漢方薬は自然の草根木皮と呼ばれる生薬を組合せたもの。長きに渡る治療経験をもとに、その有効性と安全性が確立されてきました。そして、超高齢社会に入り、病態の多臓器化や自然治癒力の低下、「心と身体」が密接に関係して病気を発症するケースが増えた現代、世界でも漢方の有効性が注目されています。現在、多くの薬剤師は、患者様のニーズに答えるべく日々の業務をこなしながら勉強会等で漢方の勉強をしていますが、本学科では、在学中に漢方の専門家から時間をかけてじっくりと漢方薬について学ぶことができます。最新の医療はもちろんのこと、患者様それぞれの体質に合った漢方治療にも精通する薬剤師をめざしましょう。

日本の医師の約90%が漢方薬を処方する時代。

今、日本の約90%の医師が漢方薬を処方しています。セルフメディケーションが重視され、「未病」と呼ばれる病気の前段階のような症状に対して、漢方診療は日常的になりつつあり、専門外来を設ける病院もあるほどです。さらに、現在の医学部教育では漢方医学が必須科目に。漢方医学に精通する人材への期待は今後ますます大きくなると予測されます。

  • 薬学部 薬学科
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